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何気ない日々を綴っています。

免許更新。
2008-01-12 Sat 16:04
20080112_menkyo

昨日、免許の更新に行ってきた。
写真を見て思ったのが..... 顔、白くなったなぁ と。
俺、夏は海にいっぱい行くし、実家の仕事を手伝うときは現場に出るから、
年間で考えると、外に出てる時間の方が多い。
だから、春~秋 にかけては、ずっと真っ黒。

母方の血を引いているからか、もともとの俺は色白。
                          (↑あまり信じてもらえないけど)
日に焼けても、何故か顔だけは白くなるのが早い(身体はそうでもないんだけど)
ただ....... 病気になってからは、白いとすぐに
「体調悪そう。」とか「どっか具合悪いのか?」何て言われてしまうようになって。
俺が信頼してる人や、気を許してる人に言われるのは別にいいんだけど...。
初対面の人や、弱さを悟られたくない人に言われると、複雑な気持ちになる。

年柄考えると、こっ恥ずかしいんだけど.......。
日焼けサロンに行って、ちょっと黒くならなきゃなって思ったところ。

免許、病気を患う以前に取得出来て、本当に良かったなって思う。
病気になってからだと..... 取得する気力が沸かなかっただろうなって。
俺からいろんな自由を奪っていった、PDと言う病気。
今年こそ、打ち克ちたい!


今日から、ちゃれ の活動がスタート。
敬愛してる Nさん、Hさん Fさん、 そして子供達に逢いたかったから、
朝からいそいそと準備。
そしたら...
きゅうに襲う 目眩と寒気。
熱を計ったら、38.6℃........................。
さっき病院に行って、注射打ってもらってきた。
新年会疲れかな? 新年一発目から、なんだかなぁ(涙)
明日の会合に、出席出来ればいいけど(大泣)
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朝が又来る。
2008-01-08 Tue 12:50
「10年前の1月8日の朝は、病院のベッドの上だったな。」
今朝起きて外の風景を見ながら、過去の記憶を辿ってた。
詳しくはHPのaboutに記してるけど...。
今日で、パニック障害と闘って10年になる。

今日は、いろんな想いが巡って、かなりの長文..........。
飛ばし読みして下さい(苦笑)


パニック障害になって以来、病気に効く事、
リラックスするのに良い事などの情報を得ると、片っ端からトライしてきた。
昨晩、書き綴ってみたら、膨大な数に...。

カウンセリングや、薬。
そして、トライしたことの相乗効果で、ここまで回復出来たのかなと。

◇脳(自律神経)に働きかけ、整える
・呼吸法  ・自律訓練法 ・認知行動療法
・つぼ押し ・足ローラーマッサージ
・日光浴  ・TFT(タッピング)

◇自律神経を骨格から攻め、整える
・骨盤矯正 ・足裏矯正(歩行矯正)

◇リラックス&リフレッシュ
・バスケットボール ・ボクシング
・ちゃれ への参加 ・ヒップホップダンス
・ストレッチ ・アロマテラピー

☆乳酸体策(パニック発作体策として:特に運動後)
・黒酢 ・アミノ酸 ・フリスク

一緒に闘ってる人、ここを見て、メッセージやメールをくださった方達へ。
上記したこと、参考になればな と思います。
良い情報は交換し合いましょうね。
各々の症状がどんどん改善いく事を、心から祈ってます。
 

痛みは、がんばって乗り越えていくものではない
消えていくのを待つもの


この10年間のいろいろな事象を考えたときに、思えた事。
この言葉が、すべての痛みに通用するかは分からないけど、
何か穏やかになれる言葉のように思う。

体の痛みは、病とかケガが原因だけど........
心の痛みは「どこから来て、どこへ消える?」のかな。

多分、「どこから」「どこへ」なんてない。
だから、「どこかへ」消えていくのを待つ。

その痛みを意識しすぎて、
乗り越えよう、消そう、忘れようとすればするほど、
なかなか消えれなくなる。 そんな気がする。

終わった苦難については、
「どうして、自分だけが、こんな苦労を。」と嘆くことなく、
「こんな苦労も、誰かのためになるんだろう。」っていう
気持ちに変えることは、努力次第で出来る。

自分の生い立ち、家庭、仕事、お金、
健康、人間関係、恋愛、結婚、その他、
降りかかってくる苦難は、十人十色。

だから、どこかで、必ず、誰かを理解できるはず。
そのためにも、まずは、今、目の前の苦難を乗り越えたい。
10年が経ち、そう思えるようになれた...............。

2000年が一番のどん底で。
毎日辛くて辛くて、朝が来るのが、本当に嫌だった。
朝、目覚めれば始まる 激しい発作と不安感...。
「もう死にたくてたまらない。」そんな事ばかりを思っていた。

今は... 朝が来ると、症状が日々良くなる事を祈れてる。

Dreams Come True  -朝が又来る-
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躁と鬱。
2007-11-27 Tue 16:07
20061127_kanizousui

カニ缶で雑炊。
カニ缶に味がついてるから、味付けは薄め。
醤油代わりに、ナンプラーを少々。 卵はふ~んわりと


今日は、仕事を休んで診察に。
躁鬱的うつ病 だとの診断。
パニック障害にプラスして、新しい病名が加わった(苦笑)

病院の先生の例え話...。

人間は脳の中でセロトニンっていう給料をもらってる状態だという事。
それはどういう事かと聞いてみると、

「給料って働いて100%全部もらえるんじゃなくて、
 税金とか年金とか保険とかが引かれて銀行口座に振り込まれるよね?
 脳の中でもセロトニンを分泌するのに、 何割かは引かれてる訳だけど、
 それを薬によって100%全額貰える様、一時的にしてるんだ。」

との事。 要は、「給料全額やるから早く生活立て直せ」って事。
そうやって脳の中のセロトニンを増やし、
不安感やウツ感を無くしていく仕組みらしい。

確かに、躁鬱に関しては、自分でも思い当たるフシが。
躁の状態の時はハイテンション100%
鬱の状態の時はローテンション100%

何をしても楽しくない。って時もあれば、
お酒を飲んで、変にハイになる時も。
今、リアルに周りに居る人には、分かるかも...。

誰にだって、「躁鬱」という状態はある。
十人十色、皆が様々な状況や事態を抱えて苦しんでるんだから、
ハイテンションの時もあればローテンションの時もある。
ただ俺の場合は、躁と鬱の状態の針が振り切れてる状態らしい。
そりゃ脳だって疲れるよなぁ。

親族以外の信頼できる人で、病気以前の俺を知ってるのは、
マイミクでもある「シェラ」だけ。
後1月ちょいで、この病気と闘って10年になる。
俺、病気以前はどんな奴だったかな...? もう思い出せねーな...。
少しずつでも良いから『病気がよくなってる』って思えることが欲しい。
正直....... かなり焦ってる..............。

俺にとって一番の特効薬は、身体を動かしたり、スポーツをすること。
身体動かして、頭空っぽにしなきゃな。
一昨日から、ジムに復帰。
今日もガンガン動いて、頭カラッポにするっす!
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何もしないこと。
2007-11-01 Thu 02:52
c1ff5c1e.jpgパラパラの炒飯を作るのって、
パパッと手早くってのがコツの一つ。
もちろん、強い火力も大事な要素。
前に納豆炒飯で失敗...。
今回はリベンジ。
『炒める前に溶き卵と飯を混ぜておく』バージョン。

我が家はIH。
やっぱり炒飯は、ガスで直火の方がいいのかな?
次回作るときは、ひろ に教わった
『分離調理』バージョンで作ってみるつもり。

承諾を得たので、引用。

>精神的な病気に周りが付き合える《有効期限》は
>1年が限度なんだよ、って先生に言われました。
>私の場合、付き合った人は1年は親身になってくれるのですが、
>それ以降冷たくなったり疲れたと言ってきたりします。
>友達も、1年ほどすると日ごろの我慢が出てくるそうです。

>家族にも友達にも罵倒されました。
>私はとても傷つき、病状がどんどんひどくなってきています。
>いろんな人が、一人で頑張れとかまだ頑張れるとか
>子どもで大人気ないとか
>呆れて追い詰めるように言ってきて、感情が上手く表現できなくなりました。

>しんしんさんは周りの人とどれぐらい深い付き合いをしていますか?
>辛い時や発作が起きた時は誰かに相談しますか?その相手はどんな人ですか?
>これからどのような人と出会い・相談すればよいのか分からず悩んでいます。

返信したメールにも書きましたが、
見ず知らずの人にメールするのは、大変勇気がいった事だろうと思います。
ありがとうございました。

確かに周りが付き合える有効期限が1年というのは、当たっているかも知れません。
要は、周りが疲れてしまうんですよね。振り回されることに。
うつ状態の人と接する人は、
似たような状態に引っ張られてしまうことが多いと思います。
期限が1年くらいというのは、相手のストレスなどが1年が限界なんだと考えます。
実際に俺の周りもそうでしたし。

誰に相談するか?それはどんな相手か?ということについては、
俺の場合、その時々で違います。
ただし、PDなどの心療内科的病気に対して、
「気持ちの持ちようだ」とか、罵倒から始まる人には、決して相談はしません。

それに、本当の辛さを話してわかる相手は、存在しないと俺は思います。
同じPD持ちでも、年齢・経験・境遇などが違い、
全く同じ辛さは存在しないと思うからです。
ただ、同じ病気を抱えてる者として、少しは理解出来る(したい)と思ってます。

これからどのような人と出会い・相談すればよいか?は、
無理に探す必要はないと思います。
縁があればそのような相手ができますし。
縁とは一生の縁もあれば、一時の縁もあります。
一人で居れる時間も、なかなか無いですから、
今の時間を大切にして下さい。案外、一人の方が気楽だったりします。

最近、俺自身も焦燥してる...。
でも、今は一人膝を抱えて考えるべき時。

これまでずっと、いろんなことをしてきて、何をしてもダメだったなら、
時には、何もしないことをしてみればいいと思える。

焦るように、いろんなことをしてきた人は、
きっと、何もしないことが耐えられなくなっている。

ひとときも落ち着いていられない、という心の忙しさは、
時に、大切なことを見逃す可能性を含んでる。
だから、何もしないことや、
じっと耳をすましたり、観察することのなかに、
ヒントが見つけられるかもしれない。

何もしないことを、うまく出来たら、
いろんなことの歯車がもっと噛み合う気がする。
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「Life 天国で君に逢えたら」
2007-08-27 Mon 15:40

↑USA VS CANADA

アメリカ代表は現地25日、カナダ代表と対戦。
113対63で勝利し、成績を3勝0敗に。
アメリカ代表は第1Qだけで12得点を挙げたカーメロ・アンソニーなどの活躍で、
第1Q終了時に28対21。第2Qは37対13とカナダ代表を圧倒し、
ハーフタイムを迎えたときには、65対34とリードを大きく広げた。
その後も着実に得点を重ね、最終的には50点差をつける圧勝。
アンソニーの25得点を筆頭に、7人が2ケタ得点をマークし。
シューターのマイケル・レッドも、19得点を獲得。

NBAの公式HPで、試合をフルで見れた。
日本では放送が無いから、ありがたい。
インターネット様々。

コービやレブロンの、ペネトレイトが凄いのはもちろんだけど...。
カーメロやレッドみたいに、ドリブルでリズムを作らずに、
キャッチ~スタンディングでのシュートが上手い人が、
国際試合では絶対必要だなぁと。


200708271530
とあるスポーツ新聞の記事より。
『パニック障害を克服した有名人』
記事に載ってるのは、
高木美保、田中美里、アン・ルイス、
長嶋一茂、堂本剛。

7年前、一番ひどい症状になったとき、
ネットで、病気や薬を調べすぎて、
あれこれ考えすぎて、不安になって。
余計に具合が悪くなったときがあった。

それ以来、ネットであれこれ調べるのは
止めていたんだけど。
新聞見て、驚いた。
こんなにいろんな人が、なっていたんだなと。
でも、克服されてる人が、こうやっているんだよね。
自信がもてた。
俺も、とにかく前へ前へ。


20070826_life
今夏は、ダイハード4.0や、トランスフォーマーなど、
満足できる映画が多かったなぁ。
で、今、一番見たい映画が、
←これ「Life 天国で君に逢えたら」

 「どうしてそんなにがんばれるの?」
 「苦楽しい(くるたのしい)から」

見てきた友人が、大絶賛しながら、
パンフレットを見せてくれた。

プロウインドサーファーの夏樹さん(大沢たかお)を支える寛子さん(伊東美咲)。
その後ワールドカップ優勝!4人の子どもに恵まれ...。
そんな矢先のガン宣告。
うつ病・パニック障害も起こす彼を支え、4人の子育て。
そして最後は怖がらずに死を迎える。

「苦しいときにこそ、歩み寄ろうとする気持ちが大切」
パンフレットにある伊東美咲さんのコメントと、
取材した高山亜紀さんの文章。
胸を打たれたな。
早く見に行きたいと思ってる。
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タッピング。
2007-08-26 Sun 15:46
2c7402d3.jpg昨日から、新薬を服用。
今までは、グランダキシンとデパスを
毎食後、一錠づつだったんだけど...。
昨日からは、ジェイゾロフトという薬を
寝る前に一錠づつ飲むことに。
ここ10年、食事たびに薬を服用していたから、
1日耐えれるか不安。

今日は、ほぼ寝たきり。
なんか、五里霧中って感じ。
周りの人には、黙りこくったりして見せないようにしてるけど...。
俺の場合、うつも結構深刻らしい(苦笑)
プライベートにおいて、ストレスを感じる人とは、
しばらく、接触しないようにとの指導。

初診は、3時間。
じっくり話を聞いていただいた。
中学校のころの恩師と、顔や雰囲気がそっくりで。
ほっとしながら、話すことができた。

「あなたは、行動療法を自分で行われているし、がんばっていますよ。」
「ダンスもボクシングもバスケもできるなんて、すばらしいことです。」
「長い時間かかった病気ですけど、上手に付き合う方法を覚えれば、
 いつか必ず、完治しますからね。」
先生の言葉を聞いて、涙があふれ出した。
将来に、光明が射した気がして...。

一番勉強になったのは、「TFT タッピング」
うつ、パニック障害などを、タッピングで解消していく、という療法らしい。
タッピングとは、東洋医学的なツボを、
一定のリズムで指先を使ってポンポンと叩いて刺激するというもの。

心理的カウンセリングと催眠導入(催眠術とは違います)
によって、心理的トラウマを癒していき、
このタッピングの指導をしていただけるみたい。

ここ見てくれてる人にも、簡単なやつを紹介しますね。
パニック障害・社会不安障害 の人だけではなく、
一般の人も、ストレス解消したり、集中力を高めることができるとの事。

まずは、手のひらを開いて。
手の小指同士を、叩いて合わせる動作を30回。
次に、左胸。
鎖骨の下、腕よりのほうに、触るとくぼんで、ちょっと痛くなる場所がある。
ここも30回押して刺激。

個人個人で、タッピング法も違うみたい。
俺が習ったのは3種類。
ネットで調べると、けっこう出てくる。
同じ症状の方々、俺と一緒に、
症状を軽減させていきましょうね。

症状が日に日に良くなることを、祈り、そして信じて。
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パニック障害。
2007-08-06 Mon 06:34
ed5d1092.jpgこの病気になってからの10年間を、
さっきまで一晩でふりかえってた。
しかも夢で...。
月曜日だっていうのに、気持ちが重い。
夢に疲れた(苦笑)

この病気になるのが避けられなかったとして。
10年前に戻って、俺自身に助言できるなら...。
「海外とか、行きたい場所、全部行っておいた方がいいぞ。」
ってアドバイスしてやりたいなぁ。

上の写真は、23歳。
下の写真が、現在、30歳。
10年間、振り回されつづけたな。この病気に。
性格も、かなりひんまがったし、多くの人を切り捨てた。

でも、今の状況には感謝してる。 すごく楽。
前は... 気を使いすぎて疲れてたから。

あなた自身、あなたのご家族達、等々が
もし「パニック障害」なる凶悪凶暴なものに襲われたとき、
そしてドクターの指示に従っても、アレコレの療法を試してみても、
どうにも決定的なモノに当たらないときは、
どうか「闘病」ではなく「逃病」を選んでほしい。

とにかく「病気と闘う」といったカッコヨサよりも
「争わず」という不格好な道をとってほしい。

匿名でメールをくださったお二人へ。
どうか、自分を責めないでください。
あなたの苦しみを周りの人が分かってくれないとしても、
こんな発作が起きたら苦しいのは、当然のことです。
気のせいなんかじゃないし、あなたが悪いわけじゃない。


「波乱万丈の人生だよね。」なんてよく言われるけど、
最近は、その言葉が好きだったり。

「波乱万丈」
波なわけだから、必ず流れがあるはず。

落ち着いて、それを眺め。
受け入れるべき事実には素直になり、人生に向き直れば、
考える力、道を開ける力が戻ってくるはず。
200707202354
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