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何気ない日々を綴っています。

鏡分金殿燭
2006-08-16 Wed 13:11
dc1c46b9.jpg「かがみは、きんでんのしょくをわかつ」
と読むらしい。

「鏡」は自分が映すものに惑わされない。
どんなに豪華な宮殿の中にいても、
絢爛(けんらん)に輝く蝋燭(ろうそく)に囲まれていても、
「鏡」は自分を勘違いすることなく、
無心でその蝋燭を映し出す。
輝いているのは自分ではなく、
蝋燭であるということを知っている。
そんな「鏡」のようであれ、という言葉。

「朱に交われば赤くなる」
ということわざがある。
人は交わる友、また環境によって、
良くも悪くもなる という意味。

「鏡」は、惑うことなく現実を、
本質だけを静かに映し出す。

偏屈だといわれ
少しの間は辛い思いをすることがあるけれど、
本質が見えて行動していれば、
今も誰かはわかってくれていて、
そしていつかは皆に認められるようになる。

なかなか素晴らしい言葉だなと。
今、いろんな本を読みふけっている。
ジャンルも様々。
でも、実家がお寺って事もあってか、
何故か仏教系の本が多い。
難しかったりするんだけど、読んでると心が落ち着く。

また、ある人に良い言葉を貰った。
「価値組になれな。」

なるほどな。
病気を軽減させて、目指すものを取れれば、
自分がどんなに救われるかと思う。
負の感情すら、逆に自分の発奮材料。
すべてに対して、ありがとうと。
勝ち組ではなく、価値組へ。
一歩一歩、前へ前へ。

何年かぶりかで、穏やかなお盆を過ごした。
今の状況に感謝。
東北では夏が終わりそうだけど。
穏やかだった、今年の夏に感謝。

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